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FXは比較的値動きの幅が狭い円ドルの「買いポジ」を中心に展開予定。
円ドルはここ一年のグラフを見ればわかるように昨年7月を境に下げトレンドを形成している。
しかしながら、依然として円は低金利を維持しているばかりか、ここの所の金融不安で利上げもままならない状況において、円キャリートレードは断続的に継続維持されているようで、市況が安定する毎に円安示現しているのが現状だろうか?
結果として米国の景気鈍化懸念と相まって、円ドルに関して言えば昨年後半から確実に切り下がってますね。
自分はチャートには詳しくないですが、ここの所の米国経済事情を見る限りは、この波動は今年前半は継続するのでは?と予測してます。
週単位で見ますと、昨年7月から綺麗に二ヶ月毎下値が切り下がってますので、次は今月末から来月初旬に次の大幅下落が示現...という事でしょうか?
今月からテスト的に円ドルのみ買いポジで参戦中ですが.....
先週は107.60~107.25まで買い下がり......
当初107.45から買い下がろうと思っていたが、やはりそうした方が良かった.......
今週は前述のようにチャート的にヤバイ所なので、早い時点でポジ解消を図る予定。
後、2週間程大幅下落待ち予定。
それなら売りで待ってれば...という声も聞こえてきそうだが....ショートはマイナススワップが発生するからか精神衛生上非常に良くないのと、売り買い交錯すると必ず引き際を間違えるので現在個人的に「禁じ手」としてます。